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■ 千葉市 花の美術館 2006

 3月初旬というと、今年はまだ寒くて、、、でも、花の美術館の温室の中はもう初夏の様子でした。
 

  

 館内では洋蘭やチューリップが咲き誇っていました。 カトレアも朝はみずみずしく元気一杯でした。
  

 蘭は綺麗に咲いていますが、、、虫はいませんでした。 花としてはちょっと残念に思っているのでしょうね。
 

 マジで温室はもう初夏! もう汗ばむくらいでした。
  

 花にも表情がありますねぇ。 紫はちょっと上品な気品があります。
 

 エビ??? 皆そう思うので、そんな名前になっちゃいました。
 

 色にも色々ありまして、、、何故違うのか??? 悩みはつきません。
  

  

  

 

 変身! そんなことを感じてしまいます。 どうしてこんなバリエーションが生じたのかなぁ?
  

  

 では、ここでクイズの正解を、、、、パイナップルの仲間、、、、だったんだぁ。 いやー、そうじゃないかと思っていたのですよ!
 

 露地物もこの時期ならではの装いをしていました。
  

■ まとめ

  植物画(ボタニカルアート)もあったりして、とても楽しめました。

 お庭では菜の花が咲き誇っていました。 やっぱ、茨城より温かいって実感します。
 
 

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