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■ タテマエと本音!

 煙草を燻(くゆ)らせていたら「N氏」から、話し掛けられました。 話題は、「蕎麦」でした。

 N氏 「ところで、日本一のそばを食べる会はどうだったの?」

 私  「とても盛り上がっていて、会場では、「達磨の高橋名人」が来ていて、DVDを売ってましたよ。」

 N氏 「ほう、で、値段はいくらだったの?」

 私  「ビデオが3200円ほどで、DVDは3800円くらいでした。 今や、DVDの方が高い時代なんですねぇ。」
     「でもDVDの3800円は、ちょっと高いですねぇ」

    (日本一のそばを食べる会で、高橋氏をはじめ3人の名人の実演を解説付きで見ることの出来た私には
     DVDは高いな!そう思ったのです)

 N氏 「何言ってんだよ! 道具とのセット品なんて、4万以上するのが当たり前の世界なんだよ! その値段なら安いよ!」

    (ちょっと、呆れながらの得意顔。 そう、N氏は「情報」の価値を認めて、相応の対価を払う常識人だったのです。)

 N氏 「で、君は買わなかったの?」

 私  「私の場合、蕎麦打ちはやらないので買いませんでした。」 

 N氏 「それ欲しい! 俺なら、絶対に買うな! それ、手に入らないかな? どこで買えるのかな?」

 私  「通販でも買えると思いますけど、、、」

    (N氏が買ったら、見せて欲しいなぁ。 これは私の本音!)

 私  「会場で買ってる人が沢山居ましたから、、、意外と近くに、誰か持ってる人が居るかも、知れないですねぇ」

 N氏 「じゃぁ、君、手に入ったら、僕にも貸してよ! ダビングするから!」

     (今度は私が呆れ顔。 おいおい、そりゃないだろ! 先ほどの常識人の発言とも思えない「本音!」がでました。)

 幸いなるかな、まだ私はDVDを借りる事が出来ていません。 ですから、N氏のご依頼に答えられないでいます。 幸いなるかな!

 なのでこの続きは、近日公開!、、、、で、ないほうが正解!ですね。

■ まとめ

 タテマエと本音を使い分けられては困ります。 まず本音を言ってから、次にタテマエなら非常に判りやすいのですが、逆は駄目、駄目。

 世の中には、延々と正論であるタテマエを述べてから、「そうは言っても!」との後に最後に少しだけ本音をいう人種が居ます。
 私の場合、そんな話を聞いていると、つい早く「そうは言っても!」が始まらないかな? と思ってしまいます。 正論は聞いているだけで疲れます。

 タテマエの世界で真面目に議論する気はありません。 売られた喧嘩なら、買いますが、なかなか本気にはなれません。
 別にタテマエ論争で、負ける気はしませんが、そんな論議で勝っても跡には虚しさしか残りませんからねぇ。 

 あまり立派なタテマエを言ってしまうと、本音を言うのが恥ずかしくなります。 そう思うのは私だけ???

 N氏 「タテマエ、本音、大ぼらのどこが悪いんだ! 君のような小市民には、、、」

 やはり、世の中は程々、中庸(ちゅうよう)がよろしいようで、、、チャカ、チャンリン、チャンリンな、、、なんてね!

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