	考える葦	観天望気　presents　尾瀬で幕営しま専科

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■　落語の世界は面白い！

　ちょっと前から、落語のＣＤを図書館から借りてきて聞いています。　更には立川談志のビデオなど、、、も！
　生の演芸も良いですが、古い名人芸が記録の世界でなら無料で堪能出来る時代です。
　もちろん購入して自分のライブラリィにするのも良いですけどね。　（中島みゆきさんのＤＶＤなど、、、私のライブラリィ！です）

　ＮＨＫの落語名人選などは、全部で１００巻もあるＣＤ集なのです。　１巻には大体２話の落語が収録されています。
　これを借りておけば、自分のペースで好きなときに「日本の話芸」を楽しむ事が出来るのです。

　最近は、落語のＤＶＤなども発売されています。　桂　枝雀さんのＤＶＤなど、落語のＣＤ全集とは内容が微妙に変化していて
　演じる動作をビジュアルに見ることにより新鮮さとＣＤでは分からなかった間の意味など、ＤＶＤならではの新鮮な感動が伝わるのです。

　一人の噺家が子供から大人、、、老人まで、更には男から女まで、、、動物になったり、神様になったりする世界！

　それを聞いて、イマジネーションを自分の頭の中に想像できる私、、、これもすごいなぁ。

　標準語ではない言葉が頻繁に使われますが、それを即座に理解する能力がまだ私にはあるようです。
　ボケ防止のためには、イマジネーションと理解力、、、さらには緊張と緩和が良いようです。

　笑う門には福来る！　やっぱ、笑うことはストレス発散には効果があるようです。

　文楽さんの世界など、、、何度聞いても良いなぁ。　最近は漫才ブームですが、多重人格な私には落語が一番似合っているようです。　

■ まとめ

　１００枚ものＣＤを借りて聞きましたが、その中には「落ち」の意味が判らないものがあります。

　こりゃ、ちょっと調べてみないといけないなぁ。　落語の落ちが分からなくて笑えないなんて、これ以上にストレスの溜まることはありません。
　もやもやしたものを調査して、再びＣＤを聞けば、苦笑いするのは間違いない！
　

尾瀬で幕営しま専科

■ 落語の世界は面白い！

■ まとめ

■　落語の世界は面白い！