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■ 懸賞生活の楽しみ方そういえば、むかし「なすび」がこんな生活をしていました。 今回は、「観天望気」流 懸賞生活？の奨めです。先日、とある懸賞が新聞に入っていました。 それもローカルなタウン紙に掲載されているものです。こりゃ、当たる確率が高いぞ！ ローカルな地方紙ですから、応募数は１万通くらいかな？ もう気分は、すっかり「なすび」なのです。 （意味不明な文章！と思う貴方はまともです。直ぐに、左上の「戻る」をクリック！） そこで、年賀状の残りを出してきて、応募することにしました。 今回の懸賞の当選者には、１０組２０名分のチケットが当たります。 ハガキに住所と氏名を書いていてふと思いました。 と言うのも、あて先はそのタウン紙の発行元が入っているビルなのです。 しかも、専用用紙や官製はがきを使うようには書いていません。 お悩み その１ このハガキを直接タウン誌の発行元に届けたらどうなのだろう？ 近くなので、ビルに行き、郵便受けに入れておくのです。 観天望気の思い込み： 多分、郵便局の消印はありませんが、この応募は有効となると思います。 お悩み その２ では、市販のキティーちゃんのハガキに切手を貼らずに、届けたらそのハガキは有効か？ 観天望気の思い込み タウン誌の気質にかかっていると思います。 切手に気付くかな？ かなり有効のような気がします。 お悩み その３（ここまで、来るとちょっと変？） なら、いっそのことハガキサイズの厚紙にプリンタで印刷して、届けたら？ １０００枚も印刷して、発行元に届けたら、どうだ！ マイッタカ！ 観天望気の思い込み これを行っても、日本の法律に触れる行為ではないと思います。 しかしながら、他人の郵便受けにゴミを入れるのは、立派な不法投棄？ なら、ピザ屋さんが配達のついでに、郵便受けに チラシを入れるのは犯罪？ 悩みは、尽きません。 で、話を懸賞に戻すと、プリンタで大量に印刷して届ける、ここまでやれば、呆れて無効にされるか？、努力を認めて景品を 恵んでくれるか？ どちらかになるでしょう。 そんな、くだらないことを考えているより、チケットを買ったら！という正論があると思いますが、それでは世の中つまりません。 意外性を追求するところに面白みがあるのです。 でも、観天望気にはそれをやってみようという行動力がないのです。 誰か、そんな力のある人やってみませんか。 で、結果を教えていただければ、幸いです。 ■ まとめ ５０円で日本全国に届く葉書ですから、これを使って懸賞生活をおくる世界があっても良いと思います。 |
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| 尾瀬で幕営しま専科 |
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