■ 最近のソフトは!
最近のソフトを購入すると、昔ほどマニュアルが添付されません。読まないマニュアルが少ないのは、地球に優しいのかも?
知れません。
確かに以前と比べてソフトの品質が上がり、マニュアルを読まなくても、それなりの結果を得ることが出来ます。
でも、そんなことをやっていると失敗もします。なに?このソフト不便だな?と、思っていると、実はマニュアルに便利な方法が
書いてあったりしますからね。
そんな大切?なマニュアルですが、最近は電子化される傾向にあります。いわゆる「HELP」機能で、画面内に表示されいる
のです。
広い画面なら良いのですが、15インチの画面にユーティリティとヘルプとを同時に表示させると、操作の詳細が良く読め
なくて苦労します。 アドミニストリィ、ユーティリティ、ヘルプ、など何それ???
英文のカタカナ語が多いので、読んでも判らないことが多いとも思います。 反面、今のマニュアルを作る世代の若者?
にはカタカナ語の方がしっくりくるのでしょう。だって、マウスはマウスですからね。ネズミと書いても誰からも喜ばれません。
マウスは極端な例ですが、ではどこのレベルで一線を引くかは非常に難しい問題です。
世代により、知識や考えかたが異なりますからね。
イランの問題にしても、何処までが武装地帯で、何処からが非武装地帯であるのか一線を引くのは非常に困難な状況です。
何か段々、話題がずれてきたので、話を元の方へ、、、
てなことで、電子化されたマニュアルを自分で印刷させれば良いのでしょうが、そんなことをすれば地球に優しくありません。
やはり、ソフトを走らせながら本の形で読みたい所をすぐに見ることが出来るのは便利だと思います。
機能の一部は一度しか使わないなんてこともありますから、そのためにわざわざ印刷するのも、無駄なことだと思います。
ここまで読んできても私が、何を言いたいのか良く判らないでしょ!
書いてる私も良く判りません。 なんか最近のマニュアルはそんなのが多い気がします。
今日の結論はできれば、「電子化マニュアルを読まないと使えないような高機能はない」
けれど、「こんなソフトだから多分こうすれば使える!」との常識路線のソフトを安価に売って欲しいと思う今日この頃です。
、、、ということです。
使いもしない高機能な製品が多すぎるように日々思っているものですから、、、
■ まとめ
便利なような不便なような、もうわけが判らない! これも進歩ってことかもしれませんね。
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