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■ ハードディスクの温度が52℃になってしまいました新しいパソコンを購入して、その環境が快適になったので、真夜中に音楽をPLAYさせながら、デフラグを同時にやっていたのです。すると、パソコンの画面に突然警告が表示されたのです。 内蔵のハードディスクの温度が52℃という異常な温度になっていました。 監視用のソフトを組み込んでいて良かったです。 設定は、50度! 最初は小さい警告音が、次第に大きくなります。 最初は、リズミカルなリズムだったのですが、次第に、、、、何か変!的な音の響きに気づきました。 音楽やデフラグだけを単体で起動させたなら、41℃なのですが、同時に2つを走らせるのはどうも無謀だったってことです。 パソコンにはファンが付いています。 CPUの温度を監視していて、時々まわります。 でも、HDDの温度は監視していないらしく、52℃になっても回ってはくれませんでした。 と、いうことは、デフラグって単に記録位置を並べ替えしているだけだから、CPUは苦労していないってことだな。 ■ まとめ ハードディスクに熱ストレスをかけてしまいました。 これで寿命がちょっと短くなってしまったけど、面白い体験ができたので、 |
尾瀬で幕営しま専科 |
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