■　らーめんの話題

　2003年、年末の紅白歌合戦に対抗して、日本テレビが５時間をかけて「らーめん企画」をやるそうだ。　
　紅白初出場の「中島みゆきさんの地上の星」と「らーめん」、どちらを取るか！悩ましい問題です。
　パソコンにキャプチャボードでも入れて、録画しておくかな。

　最近やたらと、らーめんの店がテレビで話題になっています。　いまや巷の噂では、池袋はらーめん激戦区であるらしい。

　茨城に住んでいると、らーめんの為に並ぶことなどほとんどないが、　栃木あたりに行くと、行列の出来る店があり、
　行くと私も、ついつい並んでしまうのです。

　以前、新宿の行列店「武蔵」でらーめんを食べたことがある。　平日だったので、１５分ほど待って食べることができました。
　休日だと一時間待ちもあるようだ。恐るべし、食へのこだわり。

　外で待ち、店内でもカウンタの後ろで立って待つシステム。　カウンタで食べている人を見ることが出来るので、味への
　期待が膨らむ膨らむ。　で、席に着くともう頭の中は、美味いラーメンのイメージが既に完成しているのです。
　これだけ待ったのだから、不味いはずがないではないか！

　茨城にも、美味しいらーめん屋さんはたくさんあります。　待たずに食べる方が幸せなのか、待って食べる方が幸せなのか？
　幸福論をも考えさせてくれる一杯のラーメンってすごいな。

■ まとめ

　その後、水戸の丸井の中に「青葉」の支店が出来たり、、、歴史がちゃっく、チャックと作られているところです。