■ Windows XP 導入
長年使ってきたWin98に別れを告げ、Windows XPにしました。
発売されて、1年を経過したので、もう安定したかな?と言うことで買いました。安定したマルチタスクの環境が欲しかった
のです。 マルチタスクと言っても、そんなに高級なことをやるわけではなく、「CD−Rを焼きながらインターネットを見る。」
くらいの事ですけどね。
そう頻繁にやる訳ではないし、失敗してCD−Rが無駄になるのも嫌なので、これまで1つの作業しかやっていませんでした。
とは言え、ネットをしながら、WORDで文章を変更するなんてことは良くやります。
1万4000円の投資で、はたしてどの程度快適な環境になるのか楽しみです。
でも、次にはメモリをもっと!もっと!増やせ!と要求してくるのは、見えています。
最近はGAMEをやらないので、当面は今のままで我慢しておくことにします。
ファイナルファンタジーのようなとんでもない能力を要求するGAMEが出ないことを願っています。
システムリソースの制限と言う呪縛から解き放たれて、まずは目出度いというところです。
使い始めてまだ間がないのですが、複数のソフトを起動しても安定感はありますね。
OSが変わって、同じソフトでもレスポンスが良くなった気がします。
もともと、OSの機能が如何に安定してファイルの処理をするかということなので、全体の容量は増えているが、処理の
最適化の完成度は高いようです。
と、こうして書きながら変更後の検証をしているところです。これが、読めてる!ってことは、問題なしと言うことになりますね。
皆さんを巻き込んでの私の検証はまだまだ続きます。
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