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■ お金の値段 硬貨(コイン)の価値とは (現行の硬貨の価値について) 考える葦 お蕎麦の話題 |
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お金の価値 それも「硬貨・コインの価値」とは、ちょっころびっと変な表現ですが、現在日本国内でごく普通に使われている硬貨でも その道のプロが扱うコイン商ではそこに書かれたその額面以上の値札が付いて売られているものがあります。 神社で何かご縁が有りますように! そんな、欲深い心で賽銭(さいせん)箱に投げ入れた五円玉、、、が高価(硬貨?)だったり するものだから、世の中は良く分からない??? 状態なのです。 だから、ちょっとだけ、ここで運命の糸を解きほぐしてみます。 欲の無い人はこの先を読んでも、何ら参考となる事は書いていません! 一攫千金を狙う!そんな人だけに価値のある情報だからなぁ。 一攫千金を信じている貴方へ! 貴方は、普通ですよ! そんな身近なことで簡単に儲かるなら、「今持っている自分の財布の中の小銭を高く売りたい!」と思うのが、人間としてあるべき 本当の姿だと思います。 宝くじを買わなくても、、、幸運が訪れるチャンスが貴方にもあるのです!!! そうだとも! だよね!! 硬貨の場合、製造年によりその価値の差が生じます。 もちろん、同じ製造年でも、傷のない綺麗な方が高いのですけどね。 詳細な情報はネットで確認できますので、ここではそのエッセンスだけご紹介します。 まずは、基本となる「1円」 ここでの狙い目は、平成13年のものです。 800万枚製造されていますので、期待できるかも! で、気になる価値は、7円です。 素晴らしい! 現在の玉手箱! 何と、7倍! 700%もの高倍率が貴方のモノになります。 たったの1万枚も探すことが出来れば、7万円を濡れ手で粟(あわ)の一掴み! そんな世界です。 平成14年も発行枚数が少ないので、価値が高いです。 こちらは、粟の二掴み! 次には、「5円」 これでの狙い目は、昭和32年で価値は400円。 最近のものでは、平成12年で価値は30円。 コンピュータで計算すると、昭和なら80倍ものチョー高値なのです。 こんな美味しいゴールドラッシュ!が貴方の身近に! いよいよ、「10円」 昭和33年で価値は60円です。 次第に高額になってきましたねぇ。 でも、6倍じゃねぇ。 残念ながら、平成13年の1円玉の7倍にさえ負けてしまいます。 ここからは、一攫千金を狙う人への情報となります。 普通なら秘密にしたくなるようなお宝情報を公開するには何かわけがあるんだろうなぁ! そりゃ、そうだ! 世の中そんなに甘くないもんなぁ。 でも、財布の中にある硬貨だから、、、お宝は貴方のもんなんですよ!!! それは、事実! 一攫千金を狙う貴方へ! がんばってみてください。 貴方には、希望の星が背後にあるかもしれないですよ!!! そんな、貴重な秘密がこれだぁ!! 「50円」 昭和35年 600円 昭和62年 8500円! 78万枚しか製造されていません。 古い方が高い!という骨董界の常識(幻想?)がこの世界では通用しない、、、そんな下克上(げこくじょう)が ここではおこっているのです。 昭和35年が昭和62年に敗れるとは、、、誰が想像できたでしょうか。 「100円」 平成13年 150円 平成14年 135円 元金が高額なのに、率が良くありません。 1枚あったとしても、、、これでは「ミニロト」、「宝くじ」すら買えない時代です。 でも、自販機に入れたその一枚が、、、、実は150円の価値があっただなんて、、、そんな運のない人にロトの幸運が 訪れる日は来るのかなぁ? きっと、ロトを買っても、、、、確かめることなく机の中で眠ってる、、、そんな気がします。 「500円」 昭和62年で価値は1500円! まあ、狙うならこれだな! |
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■ まとめ 買うとなると、高価なコインですが、いざ売るときにはそう高くは売れません。だって、財布の中のコインには沢山の傷がありますから、、、 |
尾瀬で幕営しま専科 |
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